長男と一緒に不登校を楽しもう

小3の長男が不登校になりました。

不登校をやめるなら、任天堂スイッチを与えよう。それでどうだ?

ふいに思いついたんですよ、

「いままでのように小学校に通えたら、任天堂スイッチを買ってあげるよ」

そう言ったら長男は小学校に通うだろうかと。

 

厳密に言うと「買う」というのは違います。

いまも我が家のどこかで眠っているはずなのです。かくいう私もどこにあるかは知らず、妻が保管している。

 

実は昨年のお正月にスイッチを買って、ゼルダやマリオを長男と楽しんでいたのですが、あまりにも長男がのめりこみ、それは中毒といってもよいほどで日常生活に支障が出ました。それでスイッチをできなくしたのです。詳しくは過去の記事をご覧ください。

子どもにゲームとスマホ(YouTube)をやめさせるためにやったこと。 - 長男と一緒に不登校を楽しもう

 

でもいまもゲームが好きなことに変わりはなく、もしかしたらゲームOKにしたら小学校に行くのではないかと。

 

でも冷静に考えて、これは諸刃の剣というか、禁断の果実というか、絶対やっちゃダメなやつだなあと気がつきました。

 

もしかしたら学校に行けるようになるかもしれません。だけど、それはとうてい長続きしなさそうだし、そうまでして学校って行かせるところなのかなとも思います。

それに、長男にゲームを許しても、当日の朝に「やっぱり学校行かない」という可能性がとても高いです。そうなったら、たぶん私、イラーッとなって我を忘れそうです。

 

ちなみに、学校に行けたらゲーム、というのも無理です。長男になにかを我慢したらご褒美というやり方はまるで通じないです。めっちゃ、荒れます。

 

もしゲームを与えたのに、学校に行かなかったとき、またゲームを取り上げるのか?という問題もあります。

それはあまりに酷というものでしょう。

長男の自尊心、自己肯定感を根こそぎ傷つけそうだし、私への反感も凄まじいでしょう。

 

冷静になれば上のように考えられるのだけど、やっぱり私は心のどこかで長男を学校に行かせようと考えていて、ふとしたときに、「ゲームをやらせてみたら?」なんて考えてしまうのです。いけない、いけない。

 

最後に、少し脱線するんだけど、本当は私、長男とゲームで遊びたいんだよなあ。そもそもスイッチは長男に頼まれて買ったものではなく、私が長男とやりたくて買ったものでした。

 

でもどうしても長男はゲームを楽しむためのルールを守れなかったんです。ルールなしで好きにやらせるというのも試してみましたが、本当に寝食を忘れるのめりようで、ゲーム好きの私から見ても、いや、ゲーム好きの私だからこそ、これはマズイ感じだ、と思ったのです。

 

いつかまた長男とゲームやりたいなあ。