長男と一緒に不登校を楽しもう

小3の長男が不登校になりました。

バランスの取れた食事をあげることと、小学校に通わせることは似てる

ご存知の通り絶賛、不登校中の長男ですが、世間も夏休みに入っているため、微妙に目立っていません。結構な長い時間をひとりで留守番しているので、よくがんばっているなあと見守っています。

 

ちなみにタブレット端末を与えていますが、ゲームや動画などのエンタメは2時間に制限しています。約11時間をひとりで過ごしているので、繰り返しになりますが、よくがんばってるぞ!

 

そんな不登校について最近ふと思ったのは、小学校に通わせるって、バランスの取れた食事を与えるのに似てるなあということ。

 

バランスの取れた食事って食べると体にいいじゃないですか。小学校も行けば身につくこといっぱいありますよね。

 

だけど、こちらがよかれと思って準備してる側面があって、バランスの取れた食事を取らないとダメ!となるし、手間暇かけて作ったりしてると、食べてくれないときにイラーッとしたりしますよね。

 

でもバランスの取れた食事が、その子の大好きなものとはもちろん限らないわけです。がまんして食べてる場合も往々にしてあるわけです。

 

バランスの取れた食事をしなかったからって、すぐに死ぬことはないですよね。逆にがまんして食べ続けるとそれはストレス。

 

だけど、バランスが取れた食事をとらないと、この子はちゃんと大きくなるのだろうかと心配になる。

バランスの取れた食事、一神教というか、これが正義だと信じてると無理矢理にでも食べさせようとします。

 

でも本当は、子どもが好きなものを食べさせることも大事だし、野菜を細かくきざんだり、とろみをつけたり、甘くしてみたり、食事の出し方を変えてみるのも大事です。

 

たぶん、不登校にもそういう面があって、午前だけ学校に行くとか、給食だけ食べに行くとか、行事だけ参加するとか、もしくは学校以外の学びの場所を見つけたりとか、そういうことでいいんじゃないかなと。

 

いま作ってるバランスの取れた食事が唯一無二でないのと同じように、周りの子と同じように登校するのがすべてではないということに、親のほうも気づく必要があるのでしょう。

 

バランスの取れた食事も、小学校に通うことも、どちらも正しいこととされているので、あらがうのは結構大変ッ!というお話でした。