長男と一緒に不登校を楽しもう

小3の長男が不登校になりました。

長男と一緒に不登校を楽しもう

最近、ブログの更新をほとんど止めていたのですが、最近、長男(小3)が不登校になりまして、心機一転、ブログ名を変更してちょこちょこ更新していけたらと思っています。

ブログ名をとりあえず「長男と一緒に不登校を楽しもう」にしました。

こういう名前にすると、不登校を楽しむなんてけしからん、という声が聞こえてきそうです。かくいう私も、どちらというとそちら側の人間です。だからこそ、この名前にしてみました。これくらいの心づもりでないと、これから先、なんか乗り切れそうになくて。

 

思い返せば、このブログは産後直後の妻とうまくいかないことをグチるのが売りで、幸いにして少なくない読者のかたに見ていただくことができました。それはそれで嬉しいことですが、私がブログを書く目的とはちょっと異なります。

妻とのことをブログに書こうと思ったときと、同じような心境で、いまこの記事を書いています。どうやら私は、自分の抱えているストレスを文章化して公開することで、自分のなかで整理しているようです。

 

前置きはこのくらいにして、長男のことを。

長男についてはこのブログでたびたび書いてきましたが、簡単にお伝えしますと、集団生活を苦手とし、自分がこうと思ったら決して曲げない性格の持ち主です。保育園に通わせていましたが、ほぼ最初から最後まで保育園を嫌がっていました。なので、小学校にあがるときはずいぶんと心配しました。

 

不登校についても、寝耳に水ということはなく、ああ、長男であれば十分にあり得るよなあという感じです。時間の問題だろうと思っていました。

 

現在、長男の不登校は、連続5日目です。

 

その少し前に土曜登校の日があり、この日、学校をさぼったことがきっかけだったと思われます。

長男は土曜登校がもともと苦手だったのですが、登校しないと間に合わないような時間になって、宿題を始めようとしたので、それを見た私は、

 

「いまから宿題やってたら間に合わないよ。早く行きなさい」

 

と言いました。その言葉で完全にへそを曲げ、

 

「絶対に、学校に行かない」

 

と言い出したのです。まったく動こうとしませんでした。それでやむなくお休みとなりました。

 

それから数日後、やはり学校に行きたくないと言い出し、妻が職場に連れて行きました。学校に行きたくないと言うことはそれまでもあったのですが、土曜登校を休ませたり、妻が職場に連れて行ったりしたあたりから、ずるずると行かない感じになっていったように思います。

 

と書いてしまうと、学校をずる休みさせたり、会社に連れて行くからいけないんだ、と言われそうです。私も一時期そう考え、後悔していました。ですが、そう単純な話でもないのです。

 

上にも書きましたが、長男の特性として遅かれ早かれこういったことになりそうな気配はあったのです。思い返せばあれが原因だったのかもと思うことはいくつかありますが、いずれも、少なくとも私の目から見ればささいなことなのです。なんというか、どれが引き金になってもおかしくなかったよなあ、という感じ。例え土曜登校で無理矢理行かせても、会社につれて行っていなくても、なにかのきっかけで長男は不登校になっていたでしょう。

 

長男が不登校になり、早くも変化が現れました。

 

長男がおだやかになったのです。

 

妹や弟への暴力、暴言が、ここ最近ひどかったのですが、明らかに減りました。

 

そして優しく接してくれるのです。弟のほうはそれをうざいと感じるほどに(笑)

 

正直、思いもよらない変化でした。長男が不登校になり、久しぶりに我が家のなかが平穏なのです。

 

一方で、私は、夜中の2時頃に目が覚めて、寝つけず、googleで「小学生 不登校」などのキーワードで検索したりします。

 

いま、問題を抱えているのは、長男というより私ですね。

 

ということでまたブログを書き始めているんです。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。