ほう太パパの七転び八起き

妻にナイショのブログじゃありません。

育児中に仕事を休むとお金が入ってくる摩訶不思議な現象について

はじめに謝っておきます。キャッチーなタイトルをつけてしまいました。タイトルはウソではないけれども、正確ではありません。でも気持ち的には真実です。前々からずっと感じていた、なんか釈然としないよなーという自分の気持ちを整理するため、本日の記事にしたためます。

 

 

現在、我が家には保育園に入れたくても入れられない、いわゆる待機児童がいます。にもかかわらず、諸々の事情で私の妻は働きに出ることになりました。

こういったとき、いくつかの解決策が考えられますが、我が家は一時保育を利用しています。我が家が利用しているところは1時間600円を支払うことで子どもを預けることができます。妻が働きに出るときは7時間くらい預けます。つまり、

600円×7時間=4200円

の出費です。だいたい、妻がその日かせぐ半分くらいの費用を使って、子どもを預けることになります。そう考えると大きな出費です。

 

ですが、この出費を抑えられる方法があります。なにを当たり前なことをと言われそうですが、私が仕事を休むということです。有給休暇を取得して自宅で子どもの世話をしていればいいのです。それで4200円を支払わずに済みます。正確には「出費を抑えている」のであって「お金が入ってくる」と言うのは適切ではないかもしれませんが、当事者からすればそこに大きな違いはありません。むしろ気持ちとしては、お金が入ってくる感覚です。

 

同様のケースは他にもあります。例えば病児保育です。

病児保育とは、体調を崩して保育園に預けられなくなった子どもを、一時的に小児科等に預けることです。私のところの自治体では1回預けると2000円かかります。すると、上に書いた一時保育と同じようなことが起こります。有給休暇(私の場合、子どもが体調を崩したときには看護休暇を使えます)を取れば、この費用を節約することができるのです。

 

あとは延長保育。一般的に保育園には18:00までにお迎えに行く必要がありますが、延長料金700円を支払うことで19:00まで預けることができます。仕事を早退して迎えに行けば延長料金を支払わずに済むこともあります。1回あたりは700円ですが、積み重なるとそれなりの金額になってきます。

 

以上のことは、仕事を休んだら収入が直接減少してしまう自営業やフリーランスのような方にはあてはまらないと思います。そういった方たちにとっては、働く時間を確保することがなによりも大事なことでしょう。もちろん企業勤めや公務員の方であっても、簡単に仕事の穴を開けることはできないと、一時保育や病児保育を利用することは多々あると思います。私だって職場の同僚に迷惑をかけたくないし、だからこそ一時保育等を利用するのですが、その費用を支払うたびに、

(あー、仕事を休めばこの費用支払わずに済んだのにな)

などと釈然としない気持ちになるのです。器の小さな人間です。

 

そんな私の前にこんなニュースが飛び込んできました。

www3.nhk.or.jp

 

ほほう、と思いながら読み進めると次の文章が。

 

一方で、延長保育や一時預かり、病児保育などは一時的なサービスにあたるなどとして無償化の対象には含めないとしています。

 

なんもわかっとらんやないか〜い! 

 

ということで、怒りを静めるために、子どもがいるとこんな理不尽な出費もあるのだぞということを列挙してこの記事を締めくくりたいと思います。

  • 外食のとき、たくさん食べてもらいたくて注文したのに、口をつけない。「おなか空いてない」などとのたまう。店に入るときは「空いている」と言ったのに。
  • 子どもが寝付いたのでこの隙にご飯を済ませようとお店に入ったら急に起きて泣き出して、ご飯の途中で店を出る。
  • アンパンマンが大好きな子どもをアンパンマンミュージアム(入場料1500円)に連れて行ったら、入って5分で帰ると言い出す。(原因不明)
  • ディズニーの映画(入場料1800円)を見に行ったら暗がりを怖いと言い出し開始5分で外に出る。
  • ディズニーランド(入場料は・・・もう想像してくれ)に行ったら、着ぐるみ(と呼んではいけないのかもしれないが)のミッキーが怖いといって「おーうーちーにーかーえーる〜!!」と泣き叫ぶ。

 

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