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ほう太パパの七転び八起き

妻にナイショのブログじゃありません。

夫婦円満の秘訣は妻を忖度することである。

随所で「忖度(そんたく)」という言葉が話題になっている。

例えば郷原信郎氏によるこちらの記事に詳しい。

 

官僚の世界における“忖度”について「確かに言えること」nobuogohara.wordpress.com

 

不勉強にて私はこの言葉を知らなかったのだが、上の記事を読み、なんてことはない忖度とは夫婦関係を円満にするためのスキルではないかと気がついた。順を追ってご説明するので、すごく暇な人がいたらお付き合いいただきたい。(が、最後まで読んだとしても得るものはなにもないだろう)

 

郷原氏は忖度について次の4つの特徴を挙げている。

  1. 「忖度」は、される方(上位者)にはわからない。
  2. 「忖度」は、行う本人も意識していない場合が多い。
  3. 「忖度」で違法・不当な行為は行われない
  4. 官僚は「忖度」で評価される。

 

なるほど、ではこれを夫婦関係に当てはめるとどうか。

 

1.「忖度」は、される方(妻)にはわからない。

夫婦関係において上位者が妻であることは論をまたない。では私(夫)が妻に対し、どんな忖度をしているのか。

私は日々の食事担当なのだが、料理の中に妻の嫌いなネギを入れない。アスパラガスを調理するとき、先っちょのとがった一番おいしいところを妻の皿に盛る。炊きたてのご飯を妻によそい、私は冷凍ご飯を食べる。

休みの日に出かけるときは、妻の休憩ポイントをあらかじめ確認しておき、疲れのたまった妻がため息をつくよりも早く「スタバにでも行ってきたら?」とさりげなく提案する。「スタバに行こう」ではなく「行ってきたら?」という点が重要だ。ここには子どもたちの面倒はぼくが見ておくからというニュアンスが含まれる。

乳飲み子のために、添い乳をして寝落ちした妻の露出された胸部を隠す。甘えん坊の長男がくっついて寝ていたらそれを動かし妻の安眠を確保する。

私の両親が家に遊びに来ていたときは身をていして緩衝材となり、話題のすべてが私を経由するように仕向ける。妻から母への言葉が足りないと感じたときは、私が大いに補う。ママ友づきあいが苦手な妻に変わって、保育園に積極的に顔を出しママたちと仲良くなる。なんなら謝恩会で保護者代表のスピーチまでやったりする。

トイレに入り、便器の中に妻の使ったペーパーが残っているとき(流していないわけではなく、どうも流れにくいようなのだが)さりげなく流す。しかも入ってすぐに流してそれに妻が気がつくといけないので、自分の用を足したあとに一緒に流す。

洗濯は妻の家事担当なのだが、何度言ってもフィルターと排水口の掃除をやらないので、これはもう私が粛々とこなしている。妻は「あれ、最近フィルター詰まりのエラーが出なくなったな」くらいにしか思っていないだろう。いや、エラーの表示が出なくなったことにさえ気がついていないかもしれない。だとすれば忖度の極みだ。

 

2.「忖度」は、行う本人(夫)も意識していない場合が多い。

はっきり言って上にあげたようなことをいちいち意識してやっていたら、体がいくつあっても持たない。いかに自然に、無意識に行うかが、ひいては自分の身を守ることにつながるのだ。未婚の諸君、くれぐれもよく覚えておくように。

 

3.「忖度」で不貞な行為は行われない

当たり前だ。風俗や浮気などもってのほか。

妻LOVE。

 

4. 夫は「忖度」で評価される。

それがいいかどうかはさておき、努力ではどうしようもないルックスや年収でなく、忖度ができるかどうかで評価されることは、いくぶんマシかと思われる。

 

ということで、 忖度は欠くことのできないものなのです。少なくとも夫婦関係においてはね。

 

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