ほう太パパの七転び八起き

妻にナイショのブログじゃありません。

午後一の小児科を受診したときのタクシーの運転手さんとの会話。妻は生きてるし夫婦円満ですよ事件。

ぼくら夫婦は共働きで、妻はぼくよりもハードロックな仕事をしているので、子どもたち(5歳児と2歳児)の小児科受診はだいたいぼくが引き受けています。あまりに頻繁に体調を崩すんで、薬の名前にも詳しくなりました。なんかもう、自分で処方箋出せるくらいに。

ぼくが小児科を受診するときはだいたい朝一か、仕事を早退して保育園に迎えに行った帰りなんですけど、先日、イレギュラーなケースで午後一の小児科を受診したんです。時間にしてだいたい14:30くらい。

 

その日は子どもたちが二人とも体調を崩していて(どうでもいいけど、子どもってひとり体調崩すとだいたい両方ともアウトだよねー。そして時間差で来るから仕事を調整しなきゃいけない期間が長引くよねー)、天気が悪かったこともありタクシーで小児科に向かうことにしました。息子がジバニャンの傘をさし、娘がコマさんの傘をさし(いやね、娘は抱っこでもよかったんだけど、こういうときに限って、歩く! お兄ちゃんと一緒に傘さして歩く!みたいになるよねー)、なんとかかんとかタクシーに乗り込んで「○○小児科までお願いします」と言ったら「はい」って返事があって、だけどもなかなか動き出さない。ぼくの座り方がまずいのかしらんと思って、ちょいと大げさに座り直して「大丈夫ですよ」と声をかけてみると、「え?」とまた運転手さん。こちらも「え?」となって「出発していただいて大丈夫ですよ」と言うと「いいんですか?」みたいに言って外をキョロキョロする。なにをそんなに気にしてるんだろうと思いながら「はい全員乗りました」つったら、「あ、そうですか、あ、はい・・・」みたいな感じでようやく出発となりました。

 

で、すぐにはっと気がついたんですが、たぶん運転手さんはお母さん(妻)が乗るのを待っていたんじゃないかと。まさかお父さんと5歳児と2歳児の三人だけで、しかもこんな真っ昼間に小児科を受診するとは思ってなかったんでしょうね。もちろん、すべて憶測ですが。

 

ただ、なんというか忘れられないのが「全員乗りました」と告げたときのタクシーの運転手さんの、申し訳なさそうというとか、お客さまの触れちゃいけない部分に触れちゃった感があって、たぶんこのお父さんは奥さんと離婚か死別したんだな、みたいな表情があって。お子さんまだまだ小さいのに的な同情のまなざしがあって。離婚または死別を、お父さんが仕事を休んで子どもたちを小児科に連れて行くことよりも真っ先に思い浮かべるその発想力。もしかすると、年配の男性(たぶん、還暦を過ぎていたと思います)からすると、それがリアルな発想なのかもしれません。

 

大事なことなのでもう一度書きますが、上の話は単なる憶測に基づいています。でも個人ブログだし、このくらいの憶測はいいかなと。 「妻は生きてます。夫婦円満です」と声を大にして言えばよかったかな。

 

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