ほう太パパの七転び八起き

妻にナイショのブログじゃありません。

おもちゃを買ってと駄々をこねる子どもに試してほしい7つのこと

育児に悩みはつきものですが、買い物に出かけたときに「おもちゃ買って〜」と駄々をこねられて困る、という方も多いのではないでしょうか。

私にも5歳になる息子がおり、甘えん坊で頑固でほとほと手を焼きますが、不思議と「おもちゃ買って問題」(と名づけました)にはほとんど遭遇したことがないんですね。で、もしかすると何かお役に立てることもあるかもと思って記事にまとめます。

 

もちろん個人差も大きいでしょうから有効性についてはなんら保証できませんが、お試しいただければ幸いです。

それと息子が5歳ということからも分かるように、ここでご紹介する内容の対象年齢は5歳までです。(未就学児のあいだはいけるかもしれませんが、未確認です)

 

1.「買わない」と決して言わない

実はもうこの一言に尽きると言っても過言ではありません。交渉の余地無しという姿勢は子どもを拒絶反応に追い込みます。だから心のなかでいくら買わないと思っていても、決して口にしてはいけません。

「買えない」はギリギリセーフです。これについては後述します。

 

2.ひたすら話を聞く

じゃあ、どうするのかというと、まずは子どもの声に耳を傾けることです。

「ねえ、これ買ってー」みたいな感じでたぶん近づいてきますよね。

そのときに「うわ、なにこれ、めちゃくちゃカッコイイじゃん!」みたいに言ってあげることです。すると、子どもはどこがどうすごいか、説明してくれるかもしれません。その声にひたすら耳を傾けてください(例え言っていることが全く意味不明でも)

うちの息子はだいたいこれで気が済みます。ひたすら話を聞くと、別のおもちゃを探しに行きます。

 

3.自分もおもちゃを手に取る

私自身、かつてプラモデルやゲームが大好きでしたから、実は息子と一緒におもちゃコーナーに行くといまでも心ときめくものがあります。そうでない人もいるかとは思いますが、ぜひあなた自身もおもちゃを手にとって見てください。そして「ちょっと見て! こんなのあるよ!」と子どもに声をかけてあげてください。

つまり、同じフィールドに立つということです。

 

4.「同じのあるよね」と言わない

いいがちです。ほんと、いいがち。だってあるんだもん、同じの。

でも、子どもにとっては同じではないのです。妻のかばんと一緒です。

とにかく言っちゃダメ。

 

5.時間を決める

これはやってる人が多いかもしれません。おもちゃコーナーに行く前に「○時になったら帰るからね」と約束を取り付けるやつです。でも、時間になっても子どもが帰りたがらず叱りつけるみたいなことになりませんか?

ここで重要なことは、あなた自身も帰るのを嫌がるというか、悔しがることです。「うわ、もうこんな時間かー。もっと遊びたかったなー。また来ようよ」みたいに子どもに話しかけるのが重要です。あなたが子ども以上に悔しがってください。

 

6.他のお店を見てみよう

どうしてもそのお店から出ようとしないときは、他のお店を見にいこうと言ってみてください。「あっちにはもっとおもしろいものがあるかも」みたいな感じです。

私の息子はいったん店を出ると、気持ちがリセットされるのか、必ずしも次のお店に行く必要がないことが多いです。

どうしてもお店に行きたがるときは、スーパーで日用品を買うとか、ドラッグストアに行くとか、コンビニに行くとか、あまり誘惑が強くないところに連れて行ってみてください。

重要な注意点は、いったん店を出てそれでも別の店に行きたがるのであれば、ちゃんとどこかに連れていってあげることです。約束を破ってはいけません。

 

7.妥協案の提示(注 リスクあり) 

さて、基本は以上の1から6です。でもね、やっぱりうまくいかないときもあるわけですよ。以下の方法は諸刃の剣的な側面がありますので、ご利用の際はご注意ください。(でも効果はある)

 

最初の方で「買えない」はギリギリセーフと書きましたが、それに関わる内容です。

特定のおもちゃをどうしても欲しがるときに試してください。

 

「今日はちょっと買えないけど、買うのを忘れないようにスマホにメモしておくよ」

「おうちに帰ってお父さん(お母さん)が買ってもいいっていうか、聞いてみよう」

「今度このお店に来たときもこれが欲しかったらそのときに買おう」

などと言ってください。

つまり、あなたのおもちゃを買うつもりはあるけど、今日は諸事情で買えない。でもこれならできるよ、という代替案を示すということです。

こんなこと言って大丈夫?と思われるかもしれません。

うちの息子は8割くらいの確率で大丈夫です。家に帰ったころには忘れています。ちなみに同じおもちゃに対して何度もこの手が通用することもあります。(ある日はスマホにメモ、ある日はお母さんに聞いてみよう、といった感じで)

 

ただし、2割くらいの確率で大丈夫ではないです・・・いえ、大丈夫でないというのは、ちょっと違いますね。きちんと約束を守る必要があります。

つまり、日を変えて何度も欲しがるおもちゃはやっぱりあります。そのときは買ってあげます。あまりに高価なものはお誕生日やクリスマスのプレゼントにするといいでしょう。でも私の場合、あまりなんでもないときでも、それほど高くないおもちゃであれば買ってあげます。

 

要するに、当たり前のことですが、子どもとした約束は守ることが大事なんです。そこで信頼関係が生まれ、おもちゃコーナーで「ギャー」とわめかなくなります。

 

せっかくおもちゃを買うなら、本人が本当に欲しいものを、末永く遊んでくれるものを買ってあげたいじゃないですか。ここでご紹介した方法は、そういう意味でも役に立つのではないかと思います。

 

最初にも書いたように、効果の保証まではできませんが、同じ悩みを持っているかたの一助になれば幸いです。

 

余談)現在息子が何度も欲しがっているのがこちら。

ややブームから遅れてる気もしますが、DVDを見てから定期的にほしがってます。

やや高いので、今年のクリスマスプレゼントの候補です。

ベイマックス アーマーアップベイマックス

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