読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ほう太パパの七転び八起き

妻にナイショのブログじゃありません。

お風呂に入らない子どもをその気にさせるテクニック集

うちの3歳の息子はお風呂嫌い。

昔はそんなことなかったんだけど。

原因はなんだったんだろうと振り返って、ひとつ思い当たるのは入院中のことで、いつもだったらぼくか妻のどちらと一緒に入るんだけど、その日は祖母と看護師さんとでお風呂に入れたんですね。

で、どうもそのときに頭からざぶんとお湯をかけられたみたいで。。。

それ以降、お風呂嫌いになった気もするし、しかしあれからもう2年くらいたつわけで、そんなに引きずるか?と思わなくもなく。。。

 

まあ、原因なんてどうでもいいんです。

目の前の子どもがお風呂に入らない、保育園で汗まみれ、土まみれ、ほこりまみれなのに入ろうとしない、そんななかでどうやって入れるかっちゅう話なわけですよ。

 

で、苦労しつつも到達したいくつかのテクニックがありますので、それをご紹介したいと思います。少しでも参考になればいいな。

 

さあ、まずはお風呂「場」に入ろう。

とにもかくにも、まずはお風呂「場」に入ってもらわないと始まらない。浴槽につかるかどうかなど、ぜいたくな悩みです。お風呂場に来てもらえれば、とりあえずシャワーくらいはかけられるしね。

 

で、我が家で最も効果的な方法はなにかというと

お風呂掃除をする

ということです。子どもの見ている前で、ハイテンションでお風呂掃除をすることに意味があります。「ひゃっほー!」とさけびながら、シャワーで水をかけまくると効果的です。

ちなみにうちの息子は、ブラシでゴシゴシ洗うのも好きみたいで、ぼくが洗っていると

「なんしよっとー?」

と顔をのぞかせてきます。そうなったらしめたものです。

服なんか脱いじまって、一緒にやろうぜ!

って感じで、お風呂場に連れ込みます。これで、第一の難関をクリアです。

(お風呂掃除もできるので、一石二鳥!)

 

髪の毛を洗うのを嫌がるとき

うちの子はホントにこれを嫌がります。ちょっとでも目にお湯がかかろうものなら、

「ギィヤアアアアアアアアーーーーーー!!!」 

と断末魔のようなおたけびをあげます。こんなんで将来大丈夫か? と心配になるほどです。

シャンプーハットを試そうと思ったこともあったけど、つける気すらなかったですね。

 

でも、いまは比較的穏やかに髪を洗えています。

 

どうやるかというと、あぐらをかいて、その上に仰向けにごろんとさせます。そしてポイントは、目の上にアイマスクのようにガーゼをあてること! そうすることで水しぶきが顔にとんできても、目にはかからない。それでずいぶん、気持ちが落ち着くようです。シャワーで流してもいやがりません。ただ、耳の周りは、耳をふさいでお湯をかけてあげてくださいね。

f:id:houta30:20140502212557p:plain

あと、シャンプーをつけるのを嫌がらなくなったらぜひ試してもらいんですが、シャンプーであわあわになった髪の毛で、鬼の角みたいなのを作ってみてください。きっと喜ぶと思いますよ♪

f:id:houta30:20140502213034p:plain

いよいよ浴槽へ

とりあえずお風呂場に入ってなんとか体や髪の毛を洗えるようにまではなった。次の目標としては湯船につかるということですね。

お勧めは次のようなおもちゃ。百均で手に入ります。

f:id:houta30:20140427192650j:plain

これを使ってカフェごっこをしてみてください。

本当は子どもにお客さんになってもらいたんですが、素直にそれに応じてくれないときは、まずは自分がお客さんになりましょう。(たぶん、子どもはお店屋さんになるほうが好き)

お客さんは湯船につかって、お茶ができあがるのを待ちます。子どもがお茶をいれてくれたら、オーバーリアクションで飲んでください。(もちろん飲むふりです)

そしてすかさず、

「次は○○ちゃんがお客さんね」

と言ってバトンタッチしましょう。

浴槽に入ったら、

「お客さまは座ってお待ちくださいねー」

と言って、湯船につからせます。お茶を出すまでの時間を調節して、体を温めてあげましょう。

 

余談ですが、子どもに背を向けて

「ぜーったいこっちを見ないでくださいね」

と言いながらお茶をいれてると、すごく関心を引けるはずです。ダチョウ倶楽部の上島さんが熱湯風呂で「押すなよ、ぜったい押すなよ!」と言うのと同じ要領ですね。

 

浴槽から出よう。

意外と難しいのがこの段階です。湯船につかってくれたはいいものの、今度は「おい、のぼせるぞ」ってぐらい、つかり続けることがあります。浴槽での遊びに夢中になり出したときとか。「もうあがろう」と言えば言うほど逆効果。。。

基本的にはいままでのテクニックの応用なんですが、例えばカフェごっこをして閉店にする、もしくは、自分が先に浴槽を出てシャワーを壁に向かってかけまくる、というのがあります。

お風呂のあとがご飯の場合は

「今日の晩ご飯はなんだろう? 見に行こうか」

というのも効果的。

それでもダメなら、お気に入りのバスタオルを準備しておくというのよいです。

要するに、行かせたい方向に子どもの関心を引く、ということですね。それを念頭に置いて、いろいろと試してみてください。

 

いかがだったでしょうか。我が家でのテクニックのどれかひとつでもお役に立つとうれしいです。1回ではうまくいかないことも多いかと思います。根気強くがんばってください。

少しずつでもいいからお風呂を好きになってもらって、楽しい時間にしたいですよね。

いつの日か、息子に背中を流してもらいたいな。

 

こちらの記事もあわせてどうぞ。

houta.hatenablog.com

 

twitterやってます。

※ブログ記事へのコメントは可能ですが表示はされません。