ほう太パパの七転び八起き

妻にナイショのブログじゃありません。

幼いころにしつけられて、あとから「だまされた!」と思ったこと。

息子をいろいろとしつけていると、その昔、自分が言われていたことを思い出します。

いまから思い返すと「だまされたー」と思うものや、従順に信じていた自分がほほえましく思えることもあります。

みなさんは、どんなことを言われてましたか?

 

夜に爪を切らないこと

いまでも言われることあるのかな? 

理由はたしか、夜の暗いときに爪を切ると、飛んでいった爪が暗がりに紛れてだれかが踏んだときに痛いから、だったと思う。

だけどそれって、ろうそくの灯りとかで夜を過ごしていた時代のことだよね?

 

もちろんぼくが子どものころも、夜だろうが家のなかは明るかった。

(むしろ電気をつけてる夜のほうが部屋の中は明るいくらいだったぞ)

 

でもこういうことは伝統というか、前例を踏襲するというか、現代にそぐわなくても言われ続けるんだろうな。

たぶんぼくの両親も夜に爪を切っちゃいけないと言われて育ったから、ぼくにも言ってたという程度の理由だろうと思う。

 

さてぼくが息子に同じことを言うかというと、たぶんしなさそう。

だって、ぼく自身が夜に爪を切ってるからね、説得力ないよね。

(追記。コメントで知りましたが、親の死に目に会えない、という解釈のほうが一般的らしいです) 

 

夜に口笛を吹かない

どろぼう、またはへびが出てくるからダメだと言われてた。

かといって、昼間に口笛を吹いてても、いい顔はされなかった気がする。

口笛って、少なくともうちの両親にはネガティブな(いわゆる不良の)イメージがあったと思われる。どっから来たんだろうね、そのイメージは。

 

針を踏むと血管を通って心臓に突き刺さるから、絶対落とさないように。

家庭科の授業でしつけられた、なかなか恐怖心をあおる文言。

実はこれ、ぼくは結構大きくなるまで信じていた。

冷静に考えれば、細い血管を貫通することはあっても、ちょうど血管の中を流れて、ましてや心臓に到達するなんてことはないことが分かる。

もちろん、針を落とさないことは大事なんだけどね。

 

ねずみのおばあさん

幼稚園時代に言われていたこと。

ぼくが通っていた幼稚園の2階には、ねずみのおばあさん(サイズは人間の大人よりも大きい、と言われていた)が住んでいて、先生の言うことを聞かないとそこに連れて行かれるのだ。

これは卒園までずっと信じていた。

 

たぶん、ふざけてたんだろうけど、

ねずみのおばあさんを見たことがある、

という友だちも実在した。(まさかのサクラか? だとしたら手が込んでるぞ)

めちゃめちゃ怖かった。いまで言うところの「鬼から電話」みたいなもんか。

 

追記)コメントでいただいたのですが、これは「おしいれのぼうけん」という絵本が出典ぽいです。

おしいれのぼうけん (絵本ぼくたちこどもだ 1)

おしいれのぼうけん (絵本ぼくたちこどもだ 1)

 

 

飴やチョコレートをかまない

これは母に言われていたことなんだけど、飴やチョコレートを食べるときは、ガリガリかんじゃいけないと言われていた。

理由は虫歯になるから、

・・・だったんだけど、かもうがかむまいが、きちんと歯磨きすることのほうが大事だよね。

ちなみにアーモンドチョコだと、晴れてアーモンド単体になるよー。

 

とりあえず最近思い出したものは以上です。

 

子どものころのこういうしつけって、必ずしも子どもにとって適切じゃないものも多いと思う。

例えば、ねずみのおばあさんの話は、恐怖心で子どもを押さえつけてるわけで、最近の育児本などでもよく言われてるけど、恐怖心がなくなったときにしつけの効果がなくなる可能性がある。(その真偽は、ぼくはよく知らない)

 

それからチョコレートの話は重大な弊害があって、

大人になったいまでも、飴やチョコレートをガリガリするとプチ罪悪感が生まれるのだ!(まあ、どーでもいいか)

 

三つ子の魂百まで、じゃないけど、小さいころにしつけられたことって、大人になっても自分の根幹を成していることがあるので、言葉選びには慎重になりたいものです。

本当にそのしつけは子どものことを思ってのものなのか、

自分(親)の都合で言ってるだけじゃないか、

もっと適切なしつけかたがあるんじゃないか、

そういうことに気をつけて子どもに接したいと思います。

 

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