読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ほう太パパの七転び八起き

妻にナイショのブログじゃありません。

お兄ちゃんの気持ち

育児

先ほど起きたことを忘れないうちに書いておこうと思います。

 

最近、6ヶ月になった娘がバンボに1人で座れるようになった。

バンボ Bumbo コンボ プレートレイ付 専用腰ベルト入り レッド

バンボ Bumbo コンボ プレートレイ付 専用腰ベルト入り レッド

 

 

で、今日もご機嫌に座っていたら、3歳のお兄ちゃんが近づいて来て、娘に覆い被さるように乗っかったのだ。

 

「危ない!」

 

妻が叫んで、ぼくがあわてて駆けつけて、なんとか事なきを得た。

 

これはちゃんと注意すべきだな、でも悪気はなかったかもしれないから頭ごなしに言うのはよくないな、と考えて(このあたりは育児本で得た知識だ)

ぼくは息子をやさしく抱きかかえると

「○○ちゃんは、小さくて弱いから、いまみたいなことをしたらすごく危ないんだよ」

と、さとした。

 

そしたら息子が、今度はパチンと妹を叩いたのだ。

こういう反応はいままでも時々あった。

わざと叩いて、反応を伺うのだ。

もちろん、そのたびに叱るのだけど、これはなかなか直らない。

 

最初は、それほどきつくない声で「叩かないよ」と言ってたのだけど、いっこうにやめようとしないので、息子を立たせて、両肩をつかみ、

「どうして叩くの! ダメって言ってるでしょ」

と強く叱った。

まあイヤイヤ期なので当然の反応というか、息子は体をねじってよじって、ぼくの腕から抜け出そうとした。もちろん謝る気配も反省もない。

 

一瞬、

言っても無駄か

とあきらめそうになったぼくだったけど、いやいや、こういうときのしつけこそ大事だと思い、荒れ狂う息子を必死でつかみ(どーでもいいことだけど、ちょっと力負けしそうになった)

「お父さんの目を見なさい、ちゃんとごめんなさいを言いなさい!」

と言った。

 

しかしやっぱり無駄だった。

 

息子は怒りを通り越して泣きわめき、若干力尽きかけていた。

さすがに、もうどうしようもないな、とあきらめて、

まあ、やるだけのことはやったかな。こういうことは時間をかけて教えていくしかないな、

と息子を解放してやった。

 

で、これは我が家のちょっとしたルールというか、暗黙の了解になってるんだけど、夫婦のどちらかがきつく叱ったら、もう片方が後からフォローするようにしている。

今日もぼくがきつく叱ったあとに、妻が息子のそばにゆっくりと近づいた。

 

パパにきつく言われて、嫌だったね。でも叩くのはよくないね。

 

そんな言葉をなげかけるのかな、と思ってた。

そしたら、妻はこう言ったのだ。

 

「○○ちゃんを抱っこしようとしただけだったのに、大きな声で危ないって言われて、それが嫌だったんだよね」

 

ああ、そこまでさかのぼるのか。

ぼくはそのとき初めて、息子がバンボに乗っている娘に近づいた気持ちを理解した。

頭ごなしに叱らないことには気をつけていたのだけど、今回の騒動の一番の原因となった出来事をきちんと理解してなかったのだ。

 

そもそも息子は、妹を抱っこしようとしただけだったのに、ぼくらが過剰に(まあ、危険だったので仕方がないことではあったんだけど)反応したことに、傷ついて悲しかったのだろう。

で、ムシャクシャして妹を叩き、ぼくに叱られたのだ。

ぼくがどんなに息子の過ちをさとしても、息子からすれば、

ぼくは全然悪いことしてなかったのに!

という気持ちだったのかもしれない。そういう思いを言葉にすることはできず、妹を叩くという行動で表現してしまったんだろう。

 

子どもを叱るのはほんとに難しい。

妻に救われたな、と感じた一日でした。

 

ちなみに、妻が寄り添ったあと、息子は妹に近づいて、ごめんねは言えなかったけど、頭をよしよししてあげてました。

 

twitterやってます。

ほう太パパ (houta30) on Twitter

Facebookページでも更新情報を配信中です。

ほう太パパの七転び八起き | Facebook 

※ブログ記事へのコメントは可能ですが表示はされません。