ほう太パパの七転び八起き

妻にナイショのブログじゃありません。

育児をラーメンに例えてみる。

新年明けましておめでとうございます。

昨年から書き始めたこのブログもおかげさまで少しずつ読者を増やすことができました。

今年もみなさんの記憶に残るような記事を、ひとつでも多く書いていきたいっす。

 

さてさて、みなさん、おせち料理も食べ飽きてきたころではないでしょうか。

1月2日ともなればそろそろラーメンを食べたくなりますよね!

ということで、今日はラーメンの話。

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育児をラーメンに例えてみる。

ぼくは福岡に住んでいるということもあり、とんこつラーメンには事欠かないわけだけど、なんだか食べ飽きた感もあり、最近はしょうゆとんこつにはまりつつある。

と言っても、福岡でしょうゆとんこつのお店を見つけるのはすごく難しいんで、インスタントラーメンに流れがちなんだけどね。。。

で、ぼんやりと、育児をラーメンに例えるならどういうことになるかな、と考えてみた。

 

まずは麺。

ストレート麺やちぢれ麺などが代表的だ。

特にストレート麺は太さが様々で、福岡では細麺が圧倒的に多い。どれだけ細くできるかにしのぎを削っているといっても過言ではないくらいだ。

ぼくも昔は細麺が好きだったんだけど、これも最近食べ飽きてやや太めのほうが好みだったりする。

 

この麺を、育児における主役と言うべき「子ども」に例えてみようと思う。 

いろんなタイプの麺があるのは子どもたちの個性と言えるだろう。

まっすぐな子もいれば、ちぢれている子もいる。

もちろん、どちらかがよりおいしいわけじゃない。

 

そしてこの様々な麺たちは、入れようと思えばどんなスープにでも入れられる。

前述した、とんこつはもちろんのこと、福岡ではなじみの薄いしょうゆや、塩、みそなど非常に多彩。

これらのスープに相当するのが「両親」だと思っている。

 

一般的にとんこつラーメンはストレート麺だけど、ちぢれ麺を入れたとしても、それはやっぱりとんこつラーメンになるだろう。

つまり、目の前に出されたラーメンが、何ラーメンかを決定的にするのは、麺ではなくスープというわけだ。

ちなみに細麺はスープによくからむと言われている。

ぼくは、少なくとも就学前の子どもたちにもっとも影響を与えるのは両親だと思っている。

 

次にチャーシュー。

チャーシュー麺なるものがあることからも分かるように、ラーメンにおいてかなり影響力のある存在だ。

これを、第三者から教えてもらう「育児のノウハウ」と思ってほしい。

例えばテレビの育児番組、ネット上の情報、育児関係の雑誌や本、育児サークル、講演会などなど。

 

ラーメンの麺をそのまま食べてももちろんおいしいけど、チャーシューと一緒に食べると、こんなおいしさもあったのかと気づかされることがある。まさに新しい発見!

ではチャーシューは多ければ多いほどいいかと言われると、必ずしもそうとは言い切れない。

チャーシュー麺のように、主役の麺を覆い尽くさんばかりのチャーシューが入っていると胃がもたれるひともいるだろう。(もちろんそれが好き!という人もいる)

 

そしてまれに、あえてチャーシューを抜いてくださいと注文することもある。

なるべく素のままの麺を味わいたいというわけだ。

チャーシューの好みは人それぞれ。多ければよい、少なければよい、というものではなく、自分好みの量を見つけるべきだとぼくは思う。

 

さてさておいしく食べてるラーメンも、途中で、その濃厚な味に飽きることがあるかもしれない。

そういうときに、トッピングのねぎやメンマ、煮卵にもやし、そして、のりたちが威力を発揮してくれる。

これらを口に含めば、気分がリフレッシュされて、まだまだ食べれるぞーとなるわけだ。

 

ぼくはこれらを「ママ友やパパ友、あるいは祖父母」だと思っている。

育児に追われて、そのストレスに押しつぶされそうなときに、無償で手を差し伸べてくれる貴重な存在だ。

ねぎやメンマがないとラーメンとして成り立たない、ということはないけれど、これらが入ることによって味のバランスが取れる。最後までおいしくいただけるのだ。

ちなみにぼくは、青ネギとのりが好き。

  

そして最後に、ラーメンを入れるべき器。

これは「社会的に育児をサポートしてくれる人々」だと思っている。

例えば保育士さん、小児科の先生、ファミリーサポート、シルバー人材センターなどがあるけれど、ぼくはさらに、その場にいるふつうの人たちも含めて考えたい。

 

つまり、電車に乗ったときに優先席にゆずってくれるひと、道ばたで子どもがぐずってどうしようもないときに声をかけてくれる通りすがりのひと、はたまた待機児童の問題などを一緒になって考えてくれるような人々。

育児にやさしい社会かどうかということは、こういうひとたちの存在にかかっている。

 

器が小さいと入れられるラーメンは少なくなるし、星形の器じゃラーメンは食べにくい。ラーメン屋さんでその器にまで目を向けることはあまりないけれど、ラーメンがラーメンとして成り立つかどうかは器にかかっているのだ。 

 

以上、いかがだったでしょうか。思いつきで書いたエントリーなので、あんまり伝わらなかったかも。。。

おせちに飽きてきた今日あたり、しかもこんなお夜食の時間にラーメンを楽しんでみてはどうでしょうか? でも、胃もたれには注意してね。

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