ほう太パパの七転び八起き

妻にナイショのブログじゃありません。

世の夫はみな、すべからく妻にスマートファブリックを贈呈すべき。

以前にこんな記事を書いた。

妻との関係が炎上するその前に。見落としてはならない妻の5つの言動 - ほう太パパの七転び八起き

 

これを読んでくださったかたには本当に申し訳ないんだけど、もうこの記事のことは忘れてもらっていいと思う。

なぜなら、すべてはスマートファブリックが解決してくれるだろうから!

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(写真は、イメージです)

 

スマートファブリック、聞き慣れない言葉だと思う。(ていうか、ぼくも今回初めて知った)

有料会員しか見れない記事で申し訳ないけど、こちらに詳しい。

ウエアラブルの本命か、健康状態モニターする「賢い衣服」 :日本経済新聞

 

まずはウェアラブル端末から説明する必要があるだろう。

ウェアラブル端末とは、身につけるタイプのコンピューターで、例えばGoogleがメガネ型の(こちらはGoogle Glassとしてすでに発表済み)、そしてアップルが腕時計型のコンピューターを開発していると言われている。

そしてスマートファブリック(ファブリックは織物や編み物)というのは、ウェアラブル端末のひとつで、要するに衣類にコンピューターが仕込まれているのだ。

 

スマートファブリックを装着していると、利用者の心拍数、呼吸数、歩行数、カロリー消費量などを測ることができる。

例えばデスクワークを長時間続けているときに、

だいぶお疲れのようですよ、ちょっと休憩しましょう。

なんてメッセージをスマホやパソコンに表示させたりできるのだ。

 

このスマートシャツとでも言うべき商品は OMSignal Shirtという名前で開発が進んでいる。

OMsignal - technology woven into life(注 海外のサイトです)

 

さらにはこちら、ベビーシャツもMimo baby monitorという名前で販売されるとのこと。

Mimo - The Smart Baby Monitor(こちらも海外のサイトです)

 

このベビーシャツを使えば、例えば保育園に預けているときに、我が子の様子を職場で確認することができるんじゃないかな。いまでもウェブカメラなどが設置された保育園があるけど、より詳細に健康状態を把握できると思われる。

 

ベビー用品をもうひとつご紹介。

その名もtweet pee。

おむつにセンサーを取り付けて、おしっこが出たらスマホに通知してくれるという代物だ。

さらには、次におしっこが出るタイミングまで予測してくれるらしい。


Huggies Debuts TweetPee Sensor to Detect Diaper ... (英語の動画だけど、視覚情報だけでだいたい分かると思う)

小鳥がオムツ替えの時間を知らせてくれる、スマートおむつ「Tweet Pee」(動画あり) : ギズモード・ジャパン

 

 

ということで、ようやく本題だけど、

 

世の夫はみな、すべからく妻にスマートファブリックを贈呈すべきだということ。

 

だってもう、いままで経験と勘でしか探ることのできなかった妻の機嫌を、科学的に数量化して、しかもこっそりと知ることができるわけでしょ?

これを使わない手なんてない。

数年もしないうちに、結婚祝い、出産祝いのもっとも喜ばれるプレゼントとして君臨することだろう。

 

経験上、夫婦間のトラブルの主な原因は、夫の気づかなさにある。

ぼくらからすれば、

 

なんだ、ひとこと言ってくれればよかったのに、

 

と思うようなことがいっぱいあって、妻が口に出してくれさえすれば回避できたであろう問題が山ほどあるのだ。

だけど、機嫌の優れないときの妻の口は重い、と相場が決まっている。

 

言わなくてもそれくらい察してよ、

 

というわけだ。

 

このギャップに、あまたの夫婦が、長いこと苦しめられてきたと言っても過言ではないだろう。

しかしそんな不幸な人間関係ともようやくおさらばだ。

ついに、科学の力がこのギャップを超えるときが来たのだ。

そう、我々はその歴史的瞬間に立ち会うかもしれないのだ!

これが興奮せずにいられようか!

 

産後クライシスなんてのも、もう怖くなんてないさ。

無表情なのに、異様な心拍数。

笑顔なのに、呼吸が荒い。

ぼうっとどこかを見つめていると思ったら、血圧がはちきれそう。

見落としがちなそれらの身体的変化が、一目瞭然だから。

 

ただね、まったく懸念がないというわけじゃない。

それは、妻をモニタリングできたとしても、ずっと妻の針が振れっぱなしかもしれないからさ。

スマートファブリックはモニタリングすることに重きを置いているので、問題の解決まではしてくれない。(まあ、そのうち、イライラしているときには体をあたためてくれたりと、それくらいはしてくれるようになるかもしれない)

 

モニタリングしたあとの状況改善は、もちろん夫の手腕にかかっている。

まずは早期発見。

そして、やばいと思ったら自室にこもる……

のではなく、

そっと優しい言葉を最愛の妻にかけてあげよう!

 

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