ほう太パパの七転び八起き

妻にナイショのブログじゃありません。

家事の分担が厳密な妻に「そこに愛はあるのかい」と思ってしまう。

先日、久しぶりに夫婦間のギャップを目の当たりにすることがありました。

 

まず本編に入る前に、我が家の主な家事分担について説明しておきます。

夫(ぼく)

  • 料理を作る
  • 料理の後片づけ
  • 保育園の送り迎え

妻(育休中)

  • 掃除
  • 洗濯
  • 娘(4ヶ月)の授乳
  • 息子(3歳)の吸入
  • 息子の寝かしつけ
  • (育休のあいだは)晩ご飯を作る

 

その日、ぼくは年賀状を仕上げたいなと思っていて、子どもが寝付いたあと妻に

「年賀状を作りたいと思ってるんだけど、食器の後片づけお願いできるかな」

と口にしました。

 

すると、露骨に「いや」とは言わないものの、明らかに不服そうな顔。

「どうしても今日作りたいわけ?」

と聞いてきます。

え? そんなに問い詰められるようなことなの? 

と思いつつ、以前に読んだこちらの記事を思い出しました。

仕事でするように家事・育児を分担すること - 斗比主閲子の姑日記

 

妻は、まさしくこちらの記事に書かれているようなスタンスで家事をしています。

そしてぼくの年賀状のお願いは「突然頼まない」に反していたわけです。

 

妻は、基本的に自分の仕事はきちんとこなすのですが、今回の年賀状のように、不用意にお願いごとをされるのを嫌います。

 

あ、こういうふうに書くと妻のことを悪く言ってるみたいになりますよね。。。

本エントリーにそういう意図はないんです。念のため。

 

ただ、妻の家事への取り組み方に不満があるのは事実です。

例えば、ぼくが洗い物をしているとき、視界の隅でスマホをいじっている妻が見えることがあります。 

そういうとき、いつもじゃないけど、イラッとしてしまう自分がいます。

 

でも、妻が悪いことをしているわけじゃないことも理解しています。

ぼくだって、妻が息子を寝かしつけているときに、リビングでテレビを見て笑っているのです。

でも、なんなんだろう、頭では理解できているのに、感情が追いつかないんです。

 

話を元に戻しますが、ぼくも職場だったら、同僚に突然自分の仕事を頼むようなことはしません。仮にするとしても、もっと丁重に気をつかって依頼します。

だけど、夫婦間(家族間と言ってもいいと思います)でもそういう姿勢でいることに疑問を感じているんです。

 

ぼくのなかで家事の分担というのは、妻と比べるとかなりルーズなものです。

大まかには線を引くけれど、余裕があるほうが家事を引き受ける柔軟さがあってよいと思っています。

現にぼくは、自分で言うのもなんですけど、余裕があるときは妻が担当している家事を手伝うよう心がけています。だけどそういうときの妻は、遠慮というよりもっと強く、ぼくの申し出を拒否します。

 

ぼくは、今回の年賀状のように気軽に妻にお願いしてしまう傾向があるんですが、逆に言うと、気軽に家事を頼まれても特別な不満はないのです。

だけど妻は、頼まれるのを嫌う分、ぼくに頼んでくることもほとんどありません。風邪を引いて体調を崩していても、自分の仕事はきちんとこなそうという意思を感じます。まさしく職場のような感じです。

そして、上に書いたように、ぼくが手伝いを申し出ても、すごく恐縮してぼくの言葉に甘えようとしません。だからというわけではないけど、ぼくが家事に追われていても、率先して手伝ってくれるようなこともあまりありません。

 

これはあくまでぼくの想像ですが、妻は家事を仕事のようにこなすことで、無駄な衝突を避け、効率よく、平等にこなすことができる、と考えているのではないかと思います。

それはたしかにその通りだとぼくも思います。

そういうスタンスでいないと、子育て中の家事が回らないのは確かだし、ぼく自身、自分の時間がもてなくて息がつまりそうになる感覚があったりします。

 

だけどぼくは、どうしてもそういう考え方と相容れないみたいっす。

不毛かもしれないけど、家事に愛を求めるような自分がいるんすね。

 

夫婦なんだから、家族なんだから、ぎちぎちのルールのなかで過ごしたくはないなあ。 

なんて思ってしまうんです。互いに迷惑を掛け合ったっていいじゃない、と思うんです。

妻に、もう少し率先してぼくの家事を手伝ってもらいたいと思う自分がいるし、その一方で、手伝いを申し出たのにあまりに遠慮されると、一抹のさみしさすら感じたりするんです。

 

いえ、いろいろと書きましたけども、家事に愛などという曖昧模糊としたものを求めるなど、ぼくもまだまだ修行が足りないのでしょう。

ただ、今日書いたことが原因で妻と衝突したりはしてないです。互いに家事に対する思い入れがちがうということを認識して尊重し合っています。まあ、歩み寄ることは当面なさそうですけれど。

 

結論のないエントリーで、どうもすんません。。。

 

ちなみにこの件については

夫婦間の衝突を乗り越えるために我が家で試していること。 - ほう太パパの七転び八起き

にて先週、議題にあがった案件でした。

 

余談ですが、タイトルに書いてます「そこに愛はあるのかい」 は1990年代の人気ドラマ「ひとつ屋根の下」の有名なセリフです。(若いひとは知らないかなと思って)

本当は「ひとつ屋根の下」のリンクを張りたかったんですが、見当たらなかったので比較的にあんちゃんに似ている江口洋介さんを。

DISK HISTORY198

DISK HISTORY198

  • アーティスト: 江口洋介
  • 出版社/メーカー: フォーライフ ミュージックエンタテイメント
  • 発売日: 1992/03/21
  • メディア: CD
  • この商品を含むブログを見る
 

 いまの江口洋介さんしか知らないひとは、絶対に見るべきドラマですよ〜。

 

※ facebookページでブログの更新情報を配信することにしました。よかったら「いいね」してくださいね。

 

※ブログ記事へのコメントは可能ですが表示はされません。