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ほう太パパの七転び八起き

妻にナイショのブログじゃありません。

じゃあ、ぼくら夫はどうすりゃいいの? 育児と言うより妻に苦悩する日々。

はじめに

googleなどで検索した結果、このページをご覧いただいているかたが多いようです。

大変ありがたいことですが、このページはかつて炎上したページです。

人によっては不快な内容が含まれている可能性があり、私もいま読み返すと、ああ書き直すべきだなと思うところが多々ありますが、当時の素直な気持ちを残しておきたいと考え、あえてそのままに公開いたします。

この点をご了承いただけますと幸いです。

 

        ほう太

 

最近、ネット上でいわゆるイクメンと呼ばれるひとたちの悲劇的状況を目にしてしまいました。

 

育児には積極的なつもりだったが… 妻が家を出た理由 :日本経済新聞(第1回のみ)

育児のストレス、の一番て結局これじゃないか?と思ったこと。 - スズコ、考える。

妻の不機嫌ループ ~困惑する夫たちに捧ぐ~ : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-

 

いずれも同じ育児に関わる男として涙なしには読めぬ記事ばかりです。もちろん、我が家にも心当たりがあります。

これらの記事に共感はするのですが、なんなんでしょうね、なんとも言えない違和感が残るのです。(3歳の息子と4ヶ月の娘を育てているパパとして)

で、その違和感ってなんなんだろうと考えて、ああ、こういうことなんだなと気がついたことがあったので書いておこうと思います。

 

じゃあぼくら夫はどうすりゃいいの?

上の記事を見てそう考えた男性諸君、そう思うよね、うん、そうなるよね、でもこの問題のやっかいなところはそういう考えがより事態を悪化させるということです。

先日アメトーークで「好感度低い芸人」というのがあり、その中で品川さんが「なにをやっても好感度が下がるんだよ」的な発言をされていましたが、まあ、つまり、ぼくら夫もそういうことです。愛して愛されて結婚して、子どもが生まれてこの上ない幸せを手に入れたはずなのに、どうしてそういうことに、いつのまにそういうことになっちゃったんでしょうて感じです。

そうなると、もう、おれなんていないほうがいいんじゃないか、、、と思い悩むことさえあるかもしれません。正直ぼくにもありました。生まれたばかりの子どもと、愛すべき妻が待ってるはずの家なのに、帰り道の足が重いんです。でもかといって、おしゃれなバーでひとり飲んで帰るほどの、お金も勇気もなく、絞り出すような声で「ただいま」というわけです。きっと「ただいも」と言っても気がついてもらえないくらいの声だったと思います。

求められているのは

上にあげた記事にも書かれていますが、夫に求められているのは「共感」です。

答えははっきりしているんです。

しかしこれがひじょーに難しい。

話を聞いていればいいのかというと、必ずしもそうじゃない。

まず、第一に、妻のつぶやきを前にどうしても解決策(改善策)を口にしたくなる。でもだめなんですよー、そういうことを言っちゃ。おそらくこの衝動を抑えることがどれほど大変かを妻は分かっていない。夫はなにも分かってない的なことを世の妻はいいがちですが、そしてそれを甘んじて認めますけれども、逆もまたしかりなんですよ。ただ黙って話を聞くことがぼくら夫にとってはひどくしんどい。

目の前で問題が生じているのであれば、どうしても解決したくなるんです。だってそういう環境で育ってきたのだもの。会社でもそれを求められるのだもの。まずは受け止めて、なんて言われても、収納場所がないんですもの。

まあ、百歩ゆずって(?)黙って聞けたとしましょう。

でもね、そうしたら「私の話聞いてるの?」て言われますよ。もしくは、(ああ、このひとにはなにを話したってむだだ)という空気をマッハの速度でぶつけられて、話を終わらせられますよ、一方的にね。

ええ、分かっています。それはすべて我々夫の不徳のいたすところです。未熟者なのです。だから妻に出て行かれるのです。(日経の記事は、明日は我が身だ)

共感できたその先に

千歩ゆずって(?)妻に共感することに成功したとしましょう。

まさに悟りの境地、天竺にでもたどり着いた気分です。

実は不肖、このわたくしも天竺にたどり着いたと感じた瞬間があったのです。

…ただね、そこはまだお釈迦様の手のひらだったんです。

2,3日後には、またいつもの関係に戻っていた。

苦行っすよ、ほんと。

えっとこのあたりのことは以前にも書いたので、興味のあるかたはそちらをご参照ください。

子育て中の妻という、混沌、畏怖、あるいは愛すべき存在 - ほう太パパの七転び八起き

身もふたもない内容で終わるのもなんなので。

いろいろ書きましたけれども、いまの妻との関係は決して悪くはないです。むしろ善戦していると思っております。

ひとつは、家にひきこもりがちだった妻が、子連れで参加できるヨガ教室に通うようになったことが大きいと思います。体を動かすのが大嫌いな妻ですが、運動の楽しさを感じることができているようで、そしてなにより、同じ環境にいるママ友と出会えたことが大きいようです。

そしてそして、にわかに信じがたいことなんですが、そのヨガ教室の先生(女性)は旦那さんとすばらしい夫婦関係にいらっしゃるそうなんです。子育ての苦労を互いにわかり合えているそうです。旦那さんの発言じゃなく、奥様の発言というところがすごいです。そういう男性がこの世に存在しているということが、我々の唯一の希望、歩むべき道ですね。

それはそうと、以前に書いた「週に1度、自分の言いたいことを互いに言い合える時間を夫婦間で持つ」というのは功を奏しているように思います。もしかしたらなにかのヒントが隠されているのかもしれません。

夫婦間の衝突を乗り越えるために我が家で試していること。 - ほう太パパの七転び八起き

妻側の意見が、ネット上でよく目についたので、ここはひとつ子育て中の男性として声をあげておこうと思って書いてみました。(もしかすると今週末は、この記事が夫婦会議の議題になるかもしれません。そうなったらひたすら頭を垂れるしかないかもしれません)

 

こちらの記事もあわせてどうぞ。 

houta.hatenablog.com

 

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