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ほう太パパの七転び八起き

妻にナイショのブログじゃありません。

甘えん坊息子(3歳)とクールベイビー(0歳)

育児

弟や妹が生まれると、両親の関心がどうしても赤ちゃんに行きがちで、上の子が寂しい思いをすることが多いとよく聞く。妻自身もまた長女で、同様の思いをしたことがあるらしい。(ちなみにぼくはひとりっ子)

ということで、我が家では赤ちゃん(妹)が生まれたら、妻がお兄ちゃんを、ぼくが赤ちゃんのほうを主に世話することにしていた。息子が、お母さんを赤ちゃんに取られた、と感じないようにするため。もちろん授乳は妻しかできないわけだけれども。

そうして約2ヶ月が過ぎた。

お兄ちゃんは、ぼくの目から見ると甘えん坊になった気がする。こう書くとなんだか悪いことのように聞こえるが、そういうことではなく、まだまだ3歳なんだし、甘えてもいい年頃だとぼくは思っている。つまり、赤ちゃんが生まれたことでいじけたり、ひねくれたりしなかった、という意味でぼくはよかったと思っているのだ。

甘えん坊はいわゆる赤ちゃん返りなのかもしれないけど、かまって〜というよりは、心の底から甘えてる気がする。本人いわく「だっこ大好き!」なんだそうだ。

ただ歩かないのはちょっと困る。保育園の送り迎えはぼくの仕事だけど、いっこうに歩かない。だっこだっこだ。おかげで筋肉ついた。

それから息子は妻と仲良しで、ぼくと一緒に手を洗ったり、着替えたり、お風呂に入ったり、すべてを拒否する。そして何気ないぼくの一言に妻がふくれっ面をすることがあると、ママをいじめるな!と言わんばかりにぼくに敵意を見せる。

あとだっこが好きなくせに、ぼくがだっこしようかと言うと「歩く」と言う。かといって実際に歩くとすぐ「だっこ〜」だ。

赤ちゃんにママをとられた、と思わせないことには成功したが、その代償はすべてぼくが背負い込んでる気がする・・・まあ、いっか。

一方の赤ちゃん(妹)はというと、あまり自分がかまってもらえないことに慣れているようだ。いやもちろん、日中お兄ちゃんが保育園のあいだはママとべったりなんだけど、お兄ちゃんがいるときには自分に関心が向かないと思っている節があり、時々妻がかまってあげると「え?」みたいな感じで驚くそうだ。

赤ちゃんの面倒はぼくの担当なので、ぼくがいるときはいろいろと話しかけるようにはしている。ニコニコと笑顔を返してくれる、というよりは、ニヤーと笑ってくる赤ちゃん。

息子が赤ちゃんだったころと違って、妹のほうは布団に寝かせてもギャーッとわめいたりせず、すやすやと眠ってくれる。お風呂の前に洗面所に寝かせても動じないし、肝が据わってるという感じ。力が強くもうすぐ寝返りしそうだ。繊細なところがあまりなさそうで、それはそれでちょっと心配。

お兄ちゃんはというと、几帳面で内弁慶で、3歳というのに早くもサザエさん症候群らしきものがある。休日の朝「保育園は?」と聞いてきて、「お休みだよ」というとほっと笑顔になり、月曜の朝、どんよりとしている。

数年後、お兄ちゃんよりもチャキチャキしている妹の姿を見そうな気がする。でも、お兄ちゃんもまた、いまでも妹思いのそぶりを見せるので、無鉄砲な妹をしっかりフォローしてくれそうな気もしている。

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