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ほう太パパの七転び八起き

妻にナイショのブログじゃありません。

建設的な感情表現

わざとではなく、子どもが振り上げた手が眼球に直撃する、足の小指だけをふみつけられる、起き上がろうとした子どもの後頭部でアッパーパンチをくらう、なんてことよくありますよね。

そう言うとき、もちろん「痛い!」って声を出しちゃうわけですが、その出しかたに注意が必要だと思うんです。

なにさらしとんじゃー

そんなことを心の中で思いながら「痛い!」と叫んでしまうと、子どものほうもビクっとなってしまうと思うんです。夜の歓楽街で怖いお兄さんにぶつかってしまったときの、あの感じです。そういうとき、心の底から心配して「大丈夫?」と声をかけるよりも、怖いとか、どうしようとか、そういう感情が表に出てしまうと思うんです。

わざとではなく、不注意で相手を傷つけたときに、自然と心配や謝罪の言葉が出てくるような、そういうことをうながす感じで「痛い!」と言わなくてはいけません。

実際、本当に痛いのに、そういうことに配慮しながら叫ぶのは結構大変なので、常日頃から心がけておくようにしたいものです。そして子どもには、相手を傷つけたときに素直に心配して謝罪できる人間になってもらいたいと思います。

仕事においても

例えば後輩がミスをしたりしたときに、「はあ?」とか「なにやってんだよ!」と不快な感情を前面に出して接すると、相手は萎縮してしまい、冷静に対処方法を考えるゆとりがなくなると思います。なんとかミスをなかったことにはできまいか、だれか他のやつのせいにできないかと、保身的な考えになりがちです。

そういうことになると、事態はより悪化してしまいますよね。仕事でミスが生じることは好ましくありませんが、本当に大事なのはいかにして失敗の穴埋めをするか、そして同じ過ちをもう一度しないようにするかということです。だれの責任とか、ましてや過ちをもみ消すとか、あってはならないことです。

これは困ったことになったぞ、と後輩と同じ視点に立つことによって初めて、相手もまた自分のミスを受け入れ、こちらのアドバイスに耳を傾けることができるのではないでしょうか。

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