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ほう太パパの七転び八起き

妻にナイショのブログじゃありません。

禁断の言葉

今日は天候が悪いので、室内でできることをと考えて、絵の具遊びをしてみました。

音の鳴るおもちゃとか、幼児向けの雑誌とか、そういうのを新しく購入することも考えたんですが、受け身ではなく自分の工夫次第で楽しくなるようなものをと思いました。

1000円ほどの絵の具セットを購入。

保育園で絵の具を使っていることもあり、すごく楽しんでくれました。

しかも、一緒に遊ぶぼくや妻も、十数年ぶりに握る絵筆に思いのほか楽しめました。子どもと一緒に楽しめるものってやっぱりいいですよね。

今日もやっぱりお昼寝をしないのか・・・。

最近、体力がついてきたのか、息子がお昼寝をしなくなりました。

これはぼくや妻にとっては、正直痛いことでして、お昼寝してくれているあいだの2時間から3時間が貴重な休憩&プライベート時間だったのです。

お昼寝してくれるものと思ってペース配分していると、お昼寝をしてくれなかったときの精神的ダメージがかなり大きいです。マラソンで最初から飛ばしすぎて、最後までもたなくなるあの感じに似ています。

なので最近はお昼寝はしないもの、とはなから覚悟を決めて土日を迎えたりしていたのですが、なんと今日は絵の具遊びで疲れたのか、お昼ご飯を食べてうつらうつらし始めたのです。

そのとき、ぼくのなかで隙ができたのでしょう。

禁断の一言を発してしまう。

妻に抱かれて眠りかけている息子を見て

「今日は絵の具遊びもしたし、疲れたのかな」

と口走ったのです。

その瞬間、息子の目に妖艶な光が宿り

「えのぐ、えのぐ、えのぐ、えのぐ、えのぐ、えのぐ、えのぐ、えのぐ・・・」

もちろん、お昼寝などしてくれるはずがありません。

そして妻の色を失った冷ややかな視線。

その絶望たるや、私のこのつたないブログ記事では伝わらないことでしょう。

妻の無言のまなざしに耐えられず、ぼくは息子を連れて家を飛び出しました。

そして2時間ほど、がんばって遊び回りました。

大人でこういうことってある?

強烈な睡魔に襲われているときに、たった一言でそれが吹き飛ぶようなことがあるでしょうか。

「危ない!」

うーん、眠気が吹き飛ぶとは思いますが、今回の息子のケースとはニュアンスが違いますね。

「お金!」

もしかすると目が覚めるかもしれません。

「好きよ!」

年頃の女性の声だったら目が覚めそうです。

・・・ん? なんの話だっけ?

ということで

ほんの些細なひとことが、育児においては悲劇を引き起こす、という教訓でした。

今日はお守りのペース配分も狂い、息子を怒鳴ることも多く、悪いほう悪いほうに歯車が噛み合ってしまう反省の多い一日でした。

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