ほう太パパの七転び八起き

妻にナイショのブログじゃありません。

3歳児のストレス

最近、保育園でちょっと気になることがありました。

ある日、お迎えに行くと先生から言われました。

「○ちゃんは、お友達と本を取り合おうとしないですね」

その様子に感心しました、ということじゃなくて、先生としては息子に「友だちに負けずに取っておいで」というようなことを言ったらしいのです(冗談めいて)でも、どうも息子は平和主義というか、引っ込み思案というか、すぐに友だちにゆずるらしいんです。

しかし家では

保育園ではそういう感じの息子ですが、家ではしっかりとイヤイヤ期に入っています。思いっきり我を通します。気に食わないことがあると「もうっ!」と言ってぼくをたたくこともあります。

それでふと気がついたんです。

もしかして息子は保育園では相当気を遣っているんじゃないかと。

保育園に行くのを嫌がる息子

一ヶ月ほど前だったでしょうか、息子が保育園に行くのを嫌がるようになりました。

朝ご飯を食べながら

「保育園、お休み?」

とか聞いてきて、「ううん、あるよ」と答えると泣いたりするんです。

まあ、イヤイヤ期なんだから仕方がないか、とあまり深く考えてなかったんですが、もしかすると保育園で過ごしているあいだ、ストレスを感じているんじゃないかと不安になりました。

先生の前ではいい子

もうひとつ気になることがあって、例えばお迎えに行って帰ろうとすると園庭で遊び始めてなかなか帰ろうとしないんですが、そういうときに「先生が来るよ」とか言うとすごい効果があるんです。急に真顔になって、ぼくに近づき、キョロキョロとあたりを伺います。そういうとき「先生」って単語は便利だなあ、などと思ったりもしていたのですが、実は息子にストレスを与えていたのではないかと、いまになって気がつきました。

保育園での処世術

これはあくまでぼくの推測ですが、息子は保育園で友だちといさかいを起こさないよう細心の注意を払っているのかもしれません。息子は保育園のクラスのなかで一番小柄な体格でおしゃべりも遅かったりしたので、彼なりの処世術を身につけたのかもしれません。

さらに、普段の保育園での生活態度からすると、おそらく息子自身が先生に怒られるようなことはないように思うんですが、他のお友達が先生に注意をされていたりするのを、事細かに観察してるんじゃないかと思います。そして自分は同じように怒られないように先生の顔色を伺って生活をしている。。。

だとしたら、そりゃあ保育園に行きたくない気持ちも分からなくはありません。集団生活とはそういうものだと思いつつも、3歳くらいでそういうストレスを感じさせることに、不安を感じます。

いまぼくにできること

かといって、別の保育園に通わせるとか、そういうことを言いたいわけじゃありません。いまの保育園にぼく自身がなにかしら問題や不満を感じているわけではないんです。どこの保育園に通わせたところで、大なり小なり同じようなことはあるでしょうし。

小さいうちから保育園に通わせるからいけないんだ、とかそういうのもナンセンスです。いまの我が家で保育園に通わせないなんて選択肢はあり得ません。

いまのぼくができるささやかなことは、少しでも息子のストレスを軽減させることだと思います。なので、

「保育園でも、パパやママに言うように、いやーって言っていいんだよ。がまんしなくていいんだよ」

と言ってみました。すると、まあ、気のせいかもしれませんが、息子が不思議そうな顔でぼくを見つめてきました。

どれほどの効果があるのかは分かりません。でも、ことあるごとに継続的にそういう言葉をかけていこうと思っています。いつか、息子が楽しく保育園に行けるようになればいいなと願って。

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