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ほう太パパの七転び八起き

妻にナイショのブログじゃありません。

ぼくらがつけた赤ちゃんの名前に、なにか物申さないと気が済まない実母の話

出産 雑談

ご報告が遅れましたが、先日、無事に第三子が誕生しました。あれですね、上の子たちに慣れてると、新生児を抱き上げた瞬間、力加減を間違って後方に飛ばしてしまいそうになるくらい軽いです。いまのところ夜泣きもなく、よく眠る子で助かっています。

 

ところで赤ちゃんが産まれたら名前をつけないといけないわけですが、それで思い出すのは、第一子の名前を僕の母に報告したときのこと。

子どもの名前というのは、ゲームの主人公の名前を決めるときとは比べものにならないくらい真剣に悩んで決めるわけです。ましてや第一子なんだからかなり真面目に考えてつけたのに、実母に報告したら

 

「あ〜、それ、○○さんとこと一緒」

 

と露骨に残念な顔をされたんですねー。

ガチャガチャですでに持ってるおもちゃが出てきたときの子どもじゃあるまいし、もっとこう、第一子が誕生した夫婦にかけるべき言葉はあったでしょうにと思うわけです。

 

第二子は女の子でした。

第一子のときの母の言葉を気にしたわけじゃないですが(いや、結構気にしてたよね)、たしかに第一子の名前は子どもの名前ランキングみたいなのでよく見る名前だったので、あまりかぶらない名前にしようといろいろと頭をひねって考えました。

そうしてつけたところ

 

「食べ物みたいな名前ね」

 

と言われました。

 

そして満を持しての第三子。

 

絶対に何か言われるだろうという変な自信があったため、妻の前で母に公表するのは避けました。産後の妻に余計なストレスを与えたくはなかったので。

そして案の定、今回も母は言いました。

 

「あ〜その名前、大きくなったらぜったいこんなふうにからかわれるね」

 

ほんとに、なにか一言、物申さないと気が済まないようです。もちろん孫がかわいくないとかそういうことはないんです。出産後に遠方からかけつけてくれるし、いろいろと尽くしてくれるんですが、こと名前についてだけは必ず毎度小言を言われるという…

 

なぜ「ステキな名前ね」とその一言が出てこないのだろうと思い、妻と話したら妻が面白いことを言っていました。

 

妻が言うには、僕の母は赤ちゃんの名づけについて何らかの相談をしてもらいたかったんじゃないかと。名付け親になりたかったとまでは言わなくとも、どんな漢字を使うといいかなとか、そういう相談を受けたかったのでは?と妻が言うのです。

正直、その発想はぼくにはなかったんですが、もしかするとそういうことだったのかもしれません。3人も生んだ今さら気がつくのもなんですが。

あと、自分たちと孫とのあいだに、なんらかの関連性が欲しかったのでは?とも言っていて、確かにそれを裏付ける話として、実は第三子のイニシャルが、偶然(これはほんとに偶然)ぼくの母のイニシャルと一致していて、それを喜んでいました。

 

真偽のほどはともかくとして上のような考えを持っていた妻ですが、ぼくの母に名づけについて相談する気はさらさらなかったようです。

それは名付けの相談をして、何らかのアドバイスを受ければそれを無視することはできないからだそう。確かにそれもそうだよな。はなから意見を聞く気がないのなら、意見を求めちゃいけません。

 

ということで、産後初の記事にこの話題を選ぶくらいには、僕もモヤモヤしてるということでした。 

 

twitter やってます。

産褥期という言葉を知っていると男の株は上がるのか?

このブログは時々デリケートな(炎上しやすい)ネタを扱うので、コメントは承認制にしていて、なおかつ最近は全部非表示にしています。

ぼくのことを肯定的に捉えてくれてるコメントだけ表示していたころもあるんですが、そしてそれくらいの権利はぼくのブログなんだしあるだろうとも思っているけど、差別だ、えこひいきだ、とか思われたくないので、もういっそ全部非表示にしています。

記事を書くたび、100件近くの「ほう太パパさん、やさしくってかっこいい、私と結婚して(はあと)」くらいのコメントと、1、2件のネガティヴコメントをもらっていますが、全部非表示です。あー、つら。

 

非表示にはしてますが、通信欄としては機能しています。だから、これからも遠慮なくぼくを褒め称えるコメントをお送りください。

 

ところで先日の記事

 

houta.hatenablog.com

 

のコメントで、とあるかたから「産褥期という言葉を知ってるなんて驚きです」というようなコメントを頂戴しました。そして「私の夫はそんな言葉もそんな時期があることも知りません」とありました。

 

ぼくを絶賛してくれてたので、そのままにしておいてもよかったのですが、ちょっと気になったので、正直に打ち明けます。

産褥期という言葉、ぼくは積極的に知ったわけではありません。現在三人目を妻が妊娠してますが、実は最近になって知りました。もちろん、産後の女性が大変だ、くらいの知識はありましたけど。

 

じゃあ、どうやって産褥期という言葉を知ったかというと、妻がこれ読んでと一冊の本を渡してきたからです。大事なとこ付箋つけておいたからって。だからぼく、付箋のついたところしか読んでません。その程度のへたれです。

 

で、なにを言いたいかというと、もしもこのブログを読んでいるかたが「私の夫は産褥期なんて言葉も知らないのに、ほう太パパは神」とか思うことがあったら、参考図書とか、ウェブの記事とかをパートナーとシェアしてみたらどうかなと思うわけです。

みんながみんな読むとは限りませんが、読む男性もいると思うのです。本当は読んでくれる男性と結婚してるのに、うちの夫には知識がないと嘆くのはもったいないなと。(あ、コメントしてくたひとが嘆いていたわけじゃないです)

 

本来は男性側が率先して学ぶべきなのだとは思います。でも現実的にはなかなか難しかったりするので、よかったら、誠に恐縮ながら女性側から情報提供をもらえると幸いです。

そのとき、さらにわがままが許されるのなら、読むハードルをなるべく下げてほしいということです。

例えばぼくの妻がそうしたように「本を1冊読んで」と言わずに「ここだけ読んで」という感じで付箋をつけておくとかです。ぼくだって、1冊読んでと言われてたら読んでいたか分かりません。

 

なぜぼくがこんなことをわざわざ記事にして公開するかというと、出産に関わる夫婦間のトラブルを少しでも解消したい、日本の出生率を少しでも向上させたい、この高齢化社会をなんとかしたい、と考えているからではなく、週刊文春から「産褥期という言葉を知ってるオレってどう? マジイケてね? とほざいていたほう太パパ、実は付け焼き刃の知識。読んでいた専門書というのもたかだか数ページ!」なんてスクープされる前に、自首したほうがよいと判断したからです。

ということで、今後ともご贔屓に。

 

twitterやってますよん。

妊娠糖尿病でインスリンを打っている妻が痛々しくて見れない。

妻が第三子の妊娠にして初めての妊娠糖尿病になりました。一人目、二人目でならなくても、なることあるしい。

最初は食事療法でがんばってたけど、それでも改善されずインスリン注射となりました。

毎食前に打ってます。

1日に1回じゃなくて毎食前だよ、こんなに大変なこととは知らなかった。インスリンとは別に血糖値の検査のために、指にチクてやってるし。

 

なんかもう、痛々しくて見ていることができません。太ももには注射のあとがたくさんだし。もしぼくが同じ立場なら、ご飯の時間になるのが怖くなるほどだ。

 

妊娠に伴う苦労ってたくさんありますが、妻が妊娠するまでぼくは妊娠糖尿病のことを知らなかったし、実際になってみて、初めて治療がこんなにも大変だということを知りました。

 

お腹の我が子のためとはいえ、こんなにがんばってる妻をぼくは尊敬しています。

こんなつぶやきしてるけど、尊敬しています。

 

ありがとう、妻よ。

出産予定日までもう少しだね。

ぼくは、君の代わりに注射を打つことはできません。好きなものを好きなだけ食べれるし、体温が異常にあがって、夜中に汗だくなんてことにもならないし、なによりお腹が大きくもならないわけだけれども、ぼくたちの子どもを妊娠してくれたことにとても感謝しています。

元気に出産し、産褥期を過ぎたら家族みんなで焼肉食べに行こう!

※ブログ記事へのコメントは可能ですが表示はされません。